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Twitterをマーケティングに活かす4つのメリットとは?

SNSの利用者は近年急増しており、その中でもTwitterは国内トップクラスのユーザー数を誇るまでに成長しています。
それに伴い、マーケティング施策にTwitterの活用を検討する企業も増えてきました。そこで、Twitterをマーケティングに活かすメリット・デメリットや活用事例をご紹介します。
商品・サービスの宣伝や認知度の向上などにTwitterを利用したいという方は、ぜひ参考にしてください。

Twitterマーケティングとは

Twitterとは、140字以内の短いテキストを投稿(ツィート)しあうSNSのことであり、それをマーケティングに活かすことをTwitterマーケティングと呼びます。

Twitterは国内月間ユーザー数が4,500万人以上であり、これはLINEに次いで国内トップクラスの規模です。
10~20代のユーザーが多いので、若年層へのアプローチを狙うと大きな効果を期待できます。

Twitterマーケティングの主な方法としては、

  • 自社アカウントから定期的に情報を発信する
  • ファンと直接コミュニケーションを取る
  • Twitter広告(有料)を利用する

などが挙げられます。

Twitterマーケティングの4つのメリット

Twitterをマーケティングに活かすメリットは、主に4つあります。

  1. 商品やサービスの認知度を上げられる
  2. 販売促進や売上アップを狙える
  3. リアルタイムな発信やカスタマーサポートが可能
  4. ユーザーのニーズや本音が分かる

1 商品やサービスの認知度を上げられる

Twitterには「いいね」や「リツィート」など、良質なコンテンツを評価・拡散する機能があります。

多くの人が共感できる内容や、有益な情報などを定期的に投稿すれば、

  • 自社の商品やサービスの認知度向上
  • これまでリーチできなかった潜在層の掘り起こし
  • ブランドイメージの定着

などの効果が期待できるでしょう。

さらにターゲットを広げたい場合は、Twitter広告を使うのも有効です。

2 販売促進や売上アップを狙える

Twitterはユーザー数が多く、その分ターゲットとなる母数も大きいです。
彼らと定期的にコミュニケーションをとって親密度を高めたり、自社商品を宣伝したりすれば売上アップを狙えます。

実際に、TwitterがHPで公開している『Twitterのビジネス活用に関する研究』(2016年)によると、以下のようなデータが出ています。

  • フォローしている中小企業から、商品・サービスの購入予定があるユーザーは94%
  • Twitterがきっかけで、中小企業から商品・サービスを購入したことがあるユーザーは69%
    ※中小ビジネスをフォローしている世界中の5,450人が調査対象

3 リアルタイムな発信やカスタマーサポートが可能

Twitterは誰もが気軽に投稿できるように、文字数を140字以内に制限しています。そのため他のSNSよりも速報性に優れており、旬の話題やトレンドに参加したり、リアルタイムで自社の情報を拡散したりするのに最適です。

また、自社に関する情報もすぐにキャッチできるので、トラブルや問い合わせがあった場合に素早く対応できます。
迅速なカスタマーサポートが実現できれば、ユーザーの不満を解消し、会社の評判を高められるでしょう。

4 ユーザーのニーズや本音が分かる

Twitterは実名制ではなく、匿名でのアカウント運用が可能です。
日本人の気質として「建前と本音が違う」とはよくいわれることですが、この本音の部分がTwitterの発信では確認できます。

ユーザーの興味関心や商品・サービスに対する評価など、生の声を収集・分析することはマーケティング施策を考えるうえで非常に役立つでしょう。
ただし、実際に情報を扱う際には、内容の真偽に注意する必要があります。

Twitterマーケティングのデメリットと対策

Twitterマーケティングには多くのメリットがありますが、一方でデメリットも存在します。
それは他のSNSよりも炎上するリスクが高く、被害も大きくなりやすいことです。

Twitterは匿名での利用が可能で、拡散力が強いという特徴があります。
そのためトラブルが起きるとその内容が一気に知れ渡り、ネガティブなコメントが殺到します。

炎上の主な原因は、モラルや配慮に欠けた投稿内容にあります。
投稿前に不適切な点がないか第三者が確認したり、Twitter運用のガイドラインを策定したりして炎上の防止に努めましょう。

また自社に関連するワードで検索し、ユーザーの動向を日頃からチェックするのもオススメです。早めに炎上の火種をキャッチアップできれば、被害を最小限に抑えられます。

Twitterマーケティングの成功事例

Twitterマーケティングは知名度のある大企業だけでなく、中小企業やニッチ産業でも成果を上げることが可能です。

大阪府に拠点を持つフセハツ工業株式会社は、バネの製造・加工販売などを手がけています。
従業員は48名と決して規模は大きくありませんが、同社のTwitterアカウントのフォロワーはなんと約2万人です。

バネというと一般的にはユーザーに注目されにくいですが、製造過程を動画にしたり、完成品を撮影したりして大きな反響をよんでいます。
新商品である「おにぎりボール」を紹介した投稿は900以上リツィートされ、多くの方が購入を決めました。
またコメントにも一つ一つしっかり返信しており、ユーザーに対する丁寧な姿勢も評価されています。

このようにTwitterを上手に運用してマーケティングに活かせば、事業内容や規模の大小に関わらず、認知度向上や販売促進に役立てることができます。

まとめ

SNSの利用者は年々増えており、その中でもTwitterのユーザー数は国内トップ3に入ります。
マーケティングにTwitterを利用すれば、ファンの獲得や認知度向上、売上アップなどさまざまなメリットを得ることができるでしょう。

しかし、Twitterの拡散力がアダとなって炎上してしまう企業も少なくありません。
投稿内容や運用体制には十分注意して、Twitterマーケティングを行いましょう。